お付き合いのある業者様方から御年賀をいただいた際、
見慣れない熨斗がありました。
『御』『手』『富』『貴』
おてふき!!
日本語って面白い。
これについてちょっと検索してみましたところ、「御多織留」(タオル)もあるみたいです。
「タオル」って書くと「倒る」が連想されて縁起がよろしくないみたいな理由もあるそうですが、
連想云々よりも「御タオル」って文字だけで違和感じゃないですかね?(*個人の感想です)
「多織留」の当て字がタオルの素材感にしっくりきすぎて、タオルの由来も検索してみましたところ、タオルは外来語のようです。
(そりゃ、そうか。)