ヒューマンエラー

投稿日: カテゴリー: つぶやき

どんなに気を付けても無くならないヒューマンエラー。

先日、参加している“静岡モノづくり研究会”でヒューマンエラーに関する事例発表がありました。

詳細は割愛しますが、うんうんとうなずくばかり。

 

10月18日から、NHKで失敗学のドラマも始まりましたね。

『ミス・ジコチョー~天才天ノ教授の調査ファイル』。

また、NHKでは月1回『失敗選手権』なる番組も放映しているようで、

今『失敗』が非常にクローズアップされている気がします。

気のせい??

 

最近、山田胡瓜『AIの遺電子』なるマンガを読みました。

これ、すごくエモい!(←エモいの使い方あってる??)

近未来を描いた作品で、国民の1割がヒューマノイドという、人間とヒューマノイドが共存している世界。

主人公はヒューマノイドのお医者さんです。

近未来版ブラックジャックと評されているマンガです。

ストーリーとは関係ありませんが、1話でドキリとしたシーンがありました。

車の運転は自動運転が当たり前で、自分で運転するモードに切り替えると『車両保険が適用外』になるんです。

車の自動運転機能がどんどん進化していて、自動運転が当たり前の時代は本当にすぐそこまで来ていますからね。

自動運転もリアルだし、車好きの人は自分で運転したいっていうところもリアル。

ヒューマンエラーが保険適用外になる時代・・・怖っ。

 

 

金魚

投稿日: カテゴリー: つぶやき

これはなんでしょう。

金魚。

そうです、

金魚なのですが・・・

絵です。

 

静岡県三島市/佐野美術館で現在開催中の『深堀隆介展』(9月1日まで)に行ってきました。

初期の作品から最新の作品までの変遷もみられてとても、とてもよかったです。

樹脂を固めて絵を描いて、樹脂を固めて絵を描いて・・・を繰り返す立体作品が有名ですが、

今回の展示の中に、『お桃乳』というタイトルの絵画があってそれまたなんともいえない色合いで素敵でした。

また、静岡市清水区にゆかりの深い「さくらももこ」さんが所有していた作品も数点展示されていましたよ。

 

佐野美術館には隆泉苑というお庭があって、そちらも散策することができます。

これはなんでしょう。

鯉。

そうです、鯉です。

そして本物です(笑)

 

上からみると、深堀さんの絵みたいですね。

 

都会のくまさん その3

投稿日: カテゴリー: つぶやき

都会のくまさん巡り。

南青山で、もう1軒。

なんじゃこりゃ~という外観ですが、

『サニーヒルズ』というパイナップルケーキのお店です。

 

なんと!

2階で、試食をいただくことができました!

左:パイナップルケーキと烏龍茶の試食

右:りんごケーキと紅茶の試食

しあわせです♪

 

パイナップルケーキつながりですと、最近横浜土産で『重慶飯店』の鳳梨酥(ホウリンス/パイナップルケーキ)をいただきました。

これもまた、びっくりするほどの美味しさでした。

・・・・・

今回は「隈研吾」さんというテーマでの東京散歩。

建築家・建築物テーマで散歩することが無かったので目新しくて楽しかったです。

建物の用途(中身)目当てだと、いつも同じような散歩になってしまいますが、建物目当てだと知らない土地にも足を運んでくれたりします。

妙案だったと満足です♪

 

 

 

 

都会のくまさん その2

投稿日: カテゴリー: つぶやき

都会のくまさん巡り。

建築中の新国立競技場を見に行くのもよいけれど・・・

 

「東京都内/隈研吾/建築物」を検索すると、流石!めちゃ多い。

その中から、前々から行ってみたい美術館の1つだった南青山/『根津美術館』をチョイスしました。

おおっ、カッコイイ。

竹がなんとも涼しげで風情あります。

 

根津美術館では、現在『優しいほとけ・怖いほとけ』展開催中です(8月25日まで)。

展示目当てではなかったのに、なかなか良くて仏像愛が沸々と。

 

本来、仏像好きだった(かもしれない)ことを思い出しました。

なんか、落ち着くんですよ。

数日前、人と仏像話をしたばかりだったので余計に気になったのかもしれないですが。

ああ、仏像巡りに行きたい。

イケメン仏像巡りに行きたい。

そして、遠慮することなく拝みたい。

 

都会のくまさん その1

投稿日: カテゴリー: つぶやき

先日美容院で『エル・デコ』を読んでいたら、

高輪ゲートウェイ駅の記事があって、どうやら屋根が『膜』らしい。

話題の新駅が膜建築なんて!

 

完成はまだ先ですが、建築中の様子を見に出かけてきました。

デザインは超有名建築家の隈研吾さん。

森のくまさんならぬ、都会のくま(隈)さんです^^

 

    

泉岳寺駅で下車して、なんとか見える場所探しましたが・・・

遠くて、全然わからんデス。

完成したらちゃんと見に行こう。

ふふふ、楽しみが1つ増えました♪

 

そして久々の東京。

目的もなくブラブラもつまらないので、本日はテーマを「隈研吾さんの建築物」にしてお散歩することにします。

 

 

 

シカクイポーチ その2

投稿日: カテゴリー: 帆房

ファスナーでポーチが作れたところで、

はて?何に使いましょうか??

カールバン持ち歩くほどナマキズの絶えないタイプではないし。

人の為、世の中の為にカールバン持ち歩くような素敵女子でもないし。

11cmHx14cmWのポーチの使い道が、全然思い浮かばないです(悩)。

 

・・・ファスナー1段分横に伸ばせば、使い道がありそうな予感。

(コンビネーションファスナーの長さは最大117cm位で決まってしまっているので、ファスナーの長さ自体は伸ばせない前提です。)

“コンビネーションファスナー”に同封されていた『シカクイポーチの作り方』と睨めっこ。

なんとな~くいろいろなところの寸法変えてみたら・・・、できましたっ!!

ハイ、またもやペンケース(笑)。

 

基本のシカクイポーチと比べるとこんな感じです。

満足です。

非常に満足です。

 

リボンなんて初めて購入した気がします。

ものづくりって、つくづく面白い。

 

シカクイポーチ

投稿日: カテゴリー: 帆房

前タイトルの『ファスナーの作り方』でご紹介した“コンビネーションファスナー”を購入すると、“シカクイポーチ”の作り方が同封されているのです。

117cmファスナーを使って、作りたかったトアルモノとは、コレ。

むしろ、コレを作りたくてコンビネーションファスナーを購入したと言っても過言ではないほど。

『手作りペンケース』を作った時、気に入ったペンケースがなかなか探せない云々と書かせていただいた気がしますが・・・

実は1つお気に入りのペンケースは持っているんですよ。自作とは別に。

『ZIPITのペンケース』

ファスナーの使い方が面白くてひと目ぼれして購入した、私物です。

白い歯はデザイン的に別加工してあるんですよ。凝ってますよね~。

 

そして、先述の“シカクイポーチ”。

構造はZIPITのポーチと同じなんじゃないかと思い、どうしても作りたかった1品です。

シカクイポーチはファスナー同士を縫い合わせるのではなくて、ファスナーとリボンを縫い合わせていきます。

そして、出来たのがこちら!

ファスナーを開くとこんな感じ。

お、おもしろすぎる。

そして不思議だ。

 

 

 

 

 

 

 

ファスナーの作り方

投稿日: カテゴリー: 帆房

前記事『手作りサコッシュ 習作2』で触れたファスナーのことを書きます。

使用したファスナーは『コンビネーションファスナー』というもので、ファスナーサイズは3号になります。

インターネット上の取扱店で購入しました。

120cm(片側のみ)で価格200円/ケ程度です。

スラス(スライダー)は別売りで価格100円/ケ程度です。

 

このファスナー、何が面白いかというとカラーバリエーションが豊富なので、ファスナーの色を片側ずつ変えることもできるし、スライダーだけ色を変えることもできるのでカスタマイズが自由です。

また、長さも120cm(片側のみ)あるので自分で比較的簡単に使いたい長さのファスナーが作れてしまいます。

120cmから、25cmのファスナーなら、2本つくれる計算となります。

*片側のみ120cmx1本なので、ファスナー1本あたり同サイズを2本カットする必要があります。

*両端に縫いしろとして10~20mm程度の余裕が必要です。

別売りのスライダーも必要になるので、1本あたりのコストは200円/本となります。

規格サイズのファスナーは比較的安価で購入できるので、単色で決まったサイズなら、ファスナーとして完成しているものを購入した方がお得かもしれませんね。

 

さて、今回私はトアルモノを作りたいので、120cmのコンビネーションファスナー2ケとスライダー1ケを使って117cmのファスナーを作ります。

手芸をやっていてもファスナーを作ることはあまりないかもしれませんので、作り方を簡単にご紹介します。

 

ちなみに、当社(深沢製帆店)では使用するファスナーの種類は作るものによって毎回異なりますので、8号や10号といったかなり大きいファスナーを100m巻で購入して、その都度必要な長さのファスナーを作っています。

私は事務方なのですが、(何故か?)ファスナーは何度も作っていますので、ファスナー作りは問題ナシなのでございます。

 

<ファスナー作りに必要な工具類>

ニッパー(100均で購入)

●はさみ(希望の長さに切る場合)

●ライター(ほつれ止めができるので便利)

 

では、はじめます。

テンテケテケテケテンテンテン~(3分クッキングのイメージ)

 

今回は、黒とベージュの120cmファスナーと赤(写真は黒ですがっ!!)のスライダーセットを使って作ります。

スライダーセットにはスライダー1ケ、上止め(U型)2ケ、下止め(H型)1ケが入っています。

(注意)上止め、下止めは非常に小さいので無くさないようにご注意下さい。

 

<手順>

①縫いしろ部分のムシ(ファスナーの歯)を取る

ムシは瓢箪のような形をしています。

このファスナーの場合、瓢箪の上部分がニッパーで簡単に切れたので、ムシの上部分を切ってしまってから、下部分を削る感じで、表面・裏面ともに取りました。

縫いしろ部分は2cm位見ておけば十分かと思います。

(注意)ムシのカスが残っていると不具合がでるので、ムシはきれいに外しましょう。

②かみ合わせとなる、もう1方のファスナーも同様に行う

③スライダーを通す

(注意)歯のかみ合わせが、ムシ数個分ズレることがあります。ズレていたら、通し直しましょう。

 

④下止めをはめる

スライダーが抜けないように、下止めを取付ます。

下止めはH型になっているので、布を挟みこむようにグッと止めます。

会社ではハンマーで叩いて止めますが、サイズが小さいのでニッパーでも締まりました(表面にキズはつきますが!)

(注意)ファスナーサイズが小さいこともあり、布を挟んだつもりでもずれやすいので注意しましょう。

⑤上端部についても手順①→②を行う

⑥上止めをはめる

上止めを左右1ケずつはめます。

ニッパーで器用につかんで、U字の口を布に挟み、でグッと締めます。

表面のキズを許容できる方は、表面に十字のキズをつけるイメージで、横方向+縦方向からも締め付けるとかなり頑丈に締まります。

⑦完成

ファスナーのテープ部はポリエステルなので、ライターでほんの少しだけあぶればほつれが溶けて綺麗になります。

ムシを取る前に処理しておけば、より扱いやすいです。

既成品だとピンキングはさみで山型にほつれ止めがしてあったりします。

(注意)ライターの取扱には十分ご注意下さい。

 

このファスナーで何を作ったか気になる皆さま(誰か読んでくれているのかしら?)の為に、次回の予告。

じゃじゃん!

乞う、ご期待!!

 

 

 

 

 

 

手作りサコッシュ 習作2

投稿日: カテゴリー: 帆房

習作1をおさらいしつつ・・・

出来ました!

習作1同様、こちらも手前のポケットはラミネート生地使っています。

 

ラミネート生地の絵柄を昆虫にしたので、アクティブ感を出すためにファスナーにはちょっとこだわりました。

写真では見えづらいですが、黄緑色のファスナーで、スラス(ファスナー開閉用のつまみ金具)は黒色にしてファスナーとスラスの色を変えています。

このファスナーはなかなか面白いので、別記事として後日アップしますね。

スラスが少し小めだったので、開閉しやすい用に革ひもも付けてみました♪

 

ファスナーは23cmを使っていますので、

サコッシュの仕上がり寸法は230mmWx190mmH位です。

習作1と習作2を並べるとこんな感じです(下写真)

横幅3cm位しか違わないのに、印象がかなり変わりました。

 

ちなみに、ショルダー紐は10mm巾PPベルトの既成品です。

ナスカン(先端のフック)までついていて350円位です。

ショルダーのフックは、サコッシュの両端飛び出した耳にハトメを打って引掛けてあります。

 

サコッシュは大きさとか、ポケットの数とか、ポケットの場所等、使い勝手や好みによって色々なバリエーションが出来そうなので、ミシン技術習練の為にも他のタイプも作ってみようと思っています。

 

<生地のご紹介>

写真が暗いですが、無地の生地は日除け用生地『サンブレラ』を使っています。

『サンブレラ』はマリン関係(ヨットのカバー等)で好まれることが多く、色褪せに強い生地です。

コットン調の風合いでとても高級感のある生地です。

 

 

手作りサコッシュ 習作1

投稿日: カテゴリー: 帆房

では、サコッシュ作ります!

・・・はて?サコッシュってどうやって作るんだ??

日除け用生地使いたいから裏地付が良いけれど、

何か所かポケットも欲しいよね~。

ペンケースと同じ作り方で良い気がするけど、

ポケットはどうなるんだろ??

・・・

頭でイメージするだけではいまいちわからないから、

とりあえずやってみましょ。

・・・

出来ましたっ!

なかなかかわゆく出来ました!

裏地付のポケット2つ作るのは頭がクラクラしそうでしたので

手前のポケットはラミネート生地使ってみました(裏地無し)。

ラミネート生地は、切りっぱなしでも糸がほつれてこないし

扱いが楽です。

フアスナー付きのポケットが2つと、真ん中にもポケットあります。

黒い生地は日除け用生地の端材(おそらく、サンブレラ)使用してます♪

上手くできるかわからなかったので、

手持ちの20cmファスナーで可能なサイズで作ってみました。

仕上がり外寸法で190mmHx200mmW位です。

作り方忘れないうちに、もう1つ作っておさらいします。