プロモーションビデオ追加しました
ホームページ内の固定ページ『製品PV集』更新しました^^
プロモーションビデオにニューフェイス達が登場しましたので、是非ご覧くださいませ。
<荷捌き場テント>
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プロモーションビデオにニューフェイス達が登場しましたので、是非ご覧くださいませ。
<荷捌き場テント>
最近ブログがご無沙汰ですみません。
最終更新日から、気が付けば4ケ月ほどたってしまってました(;^ω^)
さて、夏休みのお知らせです。
8月13日-15日休業します。
8月16日(月)から通常営業です。
よろしくお願い致します。
仕事とは全く関係の無い記事ですが・・・
食べることが大好きなので美味しかったものや楽しかった場所などを時々紹介しています♪
(カテゴリー:行ってうまいもん!見てネ。)
で、
今回は「自由の女神」と「ハンバーガー」が有名なところへ行ってきました。
さて、どこでしょう^^
#パスポート不要な静岡県内
答えはココ!
静波~~~
自由の女神を拝めるとはっ!
そして、ハンバーガーの有名店「ぽたじゅう」!
口コミで人気のテリヤキバーガーをゲット♪
そして一定の年齢以上の方に特に人気のラスポテトもゲット♪
コーヒーは近くのコンビニで調達。
海を眺めながらのハンバーガー最高!
*ぼたじゅうさんと静波海岸は車だとすぐですが歩くと結構距離あるはずです。
そして、大人だったらこちらもお薦め。
牧之原市/池田屋酒店のクラフトビール
その名も『牧之原えーる』です!
ペットボトル入りのビールって珍しくないですか?
今回購入した「ペールエール」は飲み口がめっちゃさわやか^^
普段はあまりビール飲みませんが、これは美味しいです♪
リピ確定!
ラインナップは複数ありましたよー。
そしておつまみは同・池田屋酒店で購入のコチラ。
「しらすチップス」
たたみいわしみたい(笑)!
今回の静波訪問は数か月前、
さらにもっと前にはダチョウがいるカフェにも行きました。
ダチョウの卵のプリンもあってビックリ。
牧之原って奥深いなぁ~。
袋の部分が出来たら、あとは金具付けを残すのみ。
がま口金具、ボンド、楊枝を用意します。
あと、目打ちとペンチも必要でした!
袋の口の部分、コーナーから2cmのところに印をしておきます(4ケ所)。
がま口金具に同封されている紙紐をハサミで2等分にします。
さて、ここからが私流。
紙紐と布は縫い付けた方が安定しそうだけど、手縫いは面倒。
そんなわけで家庭用ミシンのジグザグ機能使います。
下の写真だと08のジグザク。
ジグザグ縫いでヒモを布に固定します。
ちょっと画像を大きく・・・
紙紐をまたぎながらジグザグジグザグ・・・
こんな感じで固定できます。
あとは金具を取り付けるだけ!
金具の内側ににボンドを垂らした後、楊枝でまんべんなく広げます。
*100円ショップの手芸用ボンドは、口が細くてとても使いやすかったです!
布を挿し込めば完成です。
適当に挿し込むと仕上がりがイビツになるので、
金具の真ん中と生地の真ん中を合わせて挿し込んでいます。
目打ちをつかってグイグイと挿し込みます。
このやり方で合っているかわからないけど、合っていることを信じて。
抜け防止に金具の端を軽くペンチで押えます。
で、ボンドが乾くまで放置。
できあがり。
がま口ポーチ作りのつづきです♪
生地が準備できたら、ミシン縫製。
外生地、内生地ともにそれぞれ両サイドと底を縫います。
*縫い始めと縫い終り位置は型紙に書いてあるので写しておきます!
上の写真は内生地同士を中表に合わせて縫い始めるところです。
このとき、内生地の底は返し口を開けておきます。
小さいし薄い生地なので、私は5cm位の返し口にしました。
外生地と内生地を中表になるように重ね合わせて上部を縫います。
返し口から布を引っ張り出します。
返し口から布を引っ張りだしてを整えたら、返し口を塞ぎましょう。
手縫いは苦手なのでミシンでガガガッと縫ってしまっています。
ちょっとポコっとしますが自分用なら全く気になりません♪
次は、がま口金具付け!
つづく
最近ミシンが楽しくなってきてやるき満々!
#たぶんもともと創作は好き
そんなわけでまたもや、個人的に趣味でつくった布小物を投稿。
当社の製品ではございませんので悪しからず。
#詳しくはカテゴリー「遊ぶ帆房」ご参照ください^^
今回はがま口!
がま口初挑戦だったので、テント業界の生地ではなく手芸屋さんで購入した布生地を使ってます。
使ったがま口金具は100円ショップで購入したもの。
がま口のポーチ作りにはボンドも必要なので一緒に買っておこう。
#100円ショップって何でもあってすごいよね
今回選んた生地はこちら。
何かを作った残りが、ちょうどぴったり位なサイズだなと。
ほらね。
*型紙は、がま口金具に同封されています。
周囲1cm縫いしろを残してカットします。
*作り方も同封されてます。有り難い!
準備完了♪
さて、次はミシンだ^^
つづく
事務方の私が、ぽつぽつと家でハンドメイド。
理由は・・・もちろん仕事につなげるため!
と言いたいところですが、基本的に袋物が大好きなので趣味です。
でも、ミシンの勉強になるし、加工方法も考えたりするので結構成長しています^^
そんなわけで、私が個人的に作った作品をカテゴリー「遊ぶ帆房」で紹介してますので、
よかったら見てやってくださいませませ。
そんな訳でまたもや帆房ネタ。
マグネットホックも使ったし、バネホックも使ったし。
帆房のレベルアップに、次は何を使おうかと考えた末・・・
決めた!
『ワイヤー口金』使ってみました♪
今回はお手軽な100円ショップのワイヤー口金24cmタイプです。
生地を選んで、いざ。
・・・・・
試行錯誤しながら製作中
・・・・・
じゃん!
出来ました!!
かばんです♪
肩から下げられるように、ショルダー部分をちょっと長めにしてあります。
ファスナーをあけると中はこんな感じ。
ちゃんと裏地も、ポケットも付けました^^
個人的なお気に入りポイントは↓ココ
ファスナーの端部にふくろうの目の部分を縫い付けてみました。
アクセントになってかわいいな、と。
#怖いって言わないで
今回使用した生地は下記です。
外布:船のカバーなどに人気の生地「サンブレラ」黒色
外ポケット:ゴブランジャガード生地/ふくろう柄
内布:適当な生地
サンブレラは撥水加工されているし、
オーニングなどの日除け生地にも使われるしっかりとした丈夫な生地なので、かばんにもぴったりなんです。
後記
今回使用してみた「ワイヤー口金」。
形状が保持されるので独特な仕上がりになりました。
1点、口金の角の部分がファスナー開閉しづらいので、
次回作るときにはナイロンコイルのファスナーを使おうと思いました。
(今回はビスロンファスナーを使用)
1つ前のブログ記事、
「綿帆布でかばん」で使用したホックについてのおはなし。
当社でも、製品加工の際にホックは普通に使っています。
パチッパチッとお手軽ですからね♪
会社では大量に使うので、バネホックよりも強力なホック(通称ジャンパーホック?)を問屋さんから購入してますが、
かばんなどに使用するホックでしたら、手芸屋さんで気軽に少量で購入できます。
使い慣れてないと、迷走してしまいそうなのでちょっとご紹介。
手芸屋さんで購入したバネホック。
中身はこんなかんじ
ホックは、4パーツで一組です。
それぞれのパーツにも、ちゃんと名前があります。
右からボタン/バネ/ホソ/ゲンコ
シルバー色の丸いのと細長いのは打ち具です。
ホックの頭になる側は、
上写真の2パーツ(ボタン、バネ)と打ち具を使用します。
ホックの受けになる側は、
上写真の2パーツ(ホソ、ゲンコ)と打ち具を使用します。
*丸い打ち具はひっくり返して使用します。
家のベランダで、
・100円ショップで購入したハンマー
・同封されていた打ち具
だけで、問題なく取付できましたー♪
うん!かわいい!
本当は布挟み込んで~からの手順もご紹介したかったんですが・・・
写真撮り忘れましたのでご要望があればまたの機会で^^
暖かくなってきたので、創作意欲が湧いているこの頃。
11号綿帆布でかばん作ってみました♪
なぜ11号帆布かといえば、家庭用ミシンでも楽々縫えちゃうからです。
*何故家庭用ミシンなのかは、カテゴリー「遊ぶ帆房」ご参照ください。
<完成>
外観・・・
#普通じゃんって声がきこえる
フタをあけると・・・
#あら?って声が聞こえる
中をのぞくと・・・
ポケットです。
#かわいいという声が聞きたい!!!
今回わたしが選んだ生地たちはこちら
生地だけですでにかわいいので、シンプルな作りにしました!
#あえてシンプルな作りにしました!
アメコミ柄。
商用利用は不可な生地だと思うのでかばんは非売品です。
ご了承くださいませ。
見つけた年季の入ったミシンと、布とベルト。
作業時間は4時間以内でおさめたい。
何作ろ?
・・・チッチッチ
決めたっ!
アレにしよっ!!
簡単そうなのにかわいいやつ!!!
ジャンッ!
エコバックです♪
<完成>
●開いたところ
●しぼったところ
肩にもかけられるベルトの長さにしてみました。
両サイドをしぼるとキャザーになって、よりかわいい形になります^^
●内側
裏地もつけて、ポケットもつけました。
<今回の裏地に使った生地はこちら>
マスダ(株)/チャイニーズパーライト
スーパーマーケットでのお買い物用だと、
野菜の水分だったり、惣菜の汁がこぼれたりすることがあるので撥水生地が良いなと選びました。
ちなみに、表生地は以前手芸屋で購入した私物です。
薄くてテロっとした?生地です。
年季の入ったミシンの操作方法もなんとなくわかったし、有意義な隙間時間でした♪
時間はそんなにかからず、
ミシン運んだり、仕上がりサイズどのくらいにしようかな~とか考えながらでも十分時間内におさまりましたよー。
#ざっくりしすぎ
春だし、家でも帆房(私の縫製部屋)再開します^^